バストアップに効果のあるアロマオイルは?

自宅でできるバストアップマッサージ。効果が期待できるクリームを使用することで、マッサージとのW効果をねらう方も多いと思いますが、アロマオイル(精油)も利用できるのをご存知ですか?

アロマにも、バストアップを期待できる成分がいくつかあり、これを使ってマッサージすることで、いい香りでリラックスしながら豊かな胸を目指すことができます。どのアロマを選べばよいのか、アロマオイルの作り方とともに紹介します。

バストアップには女性ホルモンの働きが欠かせず、アロマでも「女性ホルモンを整えたり、似た働きをする成分」というのが、選択の条件になります。

安価で身近なアロマでは「ゼラニウム」がおすすめ。ホルモンを調整する効果が期待でき、ローズに少しミントが加わった香りです。

少し濃厚な香りのハーブの一種・クラリセージには、女性ホルモンのエストロゲンに構造が似たスクラレオールという成分が含まれています。

同じくエストロゲン様の働きをするアネトールを含むのは、フェンネルのアロマです。消化器官を整える作用もありスパイスにも使われるため、料理好きの方には親しみのあるハーブですね。

甘く濃厚なアロマで有名なイランイランには女性ホルモン調整作用が見られ、希少なアロマ・ダマスクローズには女性ホルモン調整、さらに子宮強壮の働きを期待できます。ほかにも、ローズマリー、ネロリ、マンダリンなどもバストアップアロマとして使用されます。

マッサージオイル作りには、アロマオイルを薄めるキャリアオイルが必要です。肌なじみが良く「若返りオイル」とも呼ばれるマカダミアナッツオイルや、保湿効果の高いアーモンドオイルがおすすめ。敏感肌の方はアレルギーを起こしにくいホホバオイルを選んでみてください。

マッサージの都度調合する場合にはキャリアオイル10mlにアロマオイル2滴、作り置きをするならキャリアオイル50mlにアロマオイル5~10滴が目安となります。作り置く場合、劣化を防ぐため、必ずブルーや茶色の遮光瓶を使用してください。

遮光瓶にキャリアオイルを入れ、続いてアロマオイルを垂らして蓋をし、よく混ぜれば完成です。高温・多湿を避けて保管し、1ヶ月を目安に使い切ります。

アロマオイルは1種類でもいいですが、好きな香りと求める効果で、数滴ずつ3種類ほどをブレンドしても楽しいですね。

入浴後など、温まってリラックスしているタイミングに、オイルを垂らした手でバスト脇~バスト中央へマッサージをしましょう。わきの贅肉やリンパの滞りを解消し、アロマのバストアップ効果を補強します。毎月の辛いPMS、月経痛緩和にも効き目が期待できますよ。